米粉とわかり合えた瞬間の幸せをレポート。
米粉を入れた生地を蒸すと、
ほぼ餅。
モチモチってゆーより、ネチネチ。
おいしいけど、「「うまーい☆」」
ってゆう感動はない。
ブレンドをいろいろ変えてみた昨日は
ワサッとてっぺんがいい感じに割れて
フワっという言葉が似合うケーキになって
蒸し器から登場(*´-`)(*´-`)
そうそう、そんな君に会いたかったよー。
↓↓
蒸しケーキ (米粉と玄米胚芽)
米粉はお米のコナ。水分量が決め手だった。
ごはんを炊くとき、
たくさん水いれたら柔らかくなるし、
水を少ないめにしたら、こわい炊き上がりになる。
水とお米がうまく付き合えるような、
ちょうどいい分量を探してブレンドしたら、
うまくいった!
あと3回試して、うまくいって、納得できたら
レシピとして完成にしよう◎
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水分量によって蒸し上がりがこんなにちがう。
↓性格も見た目もちがう3人。
左 :水分かなり少ないめ
中央:水分かなり多め
右 :ちょうどよい水分量